実行委員長 平井 花画
岐阜県ユネスコ協会 会長
「岐阜市子どもの権利に関する条例」制定20周年となる本年・2026年、子どもと大人がともに学び、語り合う場として、全国規模の「子どもの権利フォーラム」を岐阜市で開催いたします。
今、子どもたちは子どもの権利を学び、考え、行動し、自らの生きる力を育もうとしています。その姿は、すべての人にとって確かな希望になると考えます。
大人もまた、子どもたちと共に「子どもの権利」を知り深く理解することで自分の中にも希望が生まれ、未来への力強い光として実感できるような「子どもの権利フォーラム2026inぎふ」を目指しています。
開催地・岐阜のギフチョウにちなみ「バタフライエフェクト」を想起しました。
一羽のチョウのかすかな羽ばたきが岐阜から広く遠く、できれば世界中に「子どもの権利」を育み、すべての人の中に希望の光を広げていくように、一緒に行動を起こしていきましょう。

副実行委員長 樋口 史子
NPO法人こらんど 理事
「子どもの権利」を子どもも大人も共に考えられる機会であるフォーラムを岐阜で開催できることをとてもうれしく思います。
日本が子どもの権利条約に批准した1994年、仕事場の先輩から「学んでおくように」と伝えられました。しかし当時の私は「日本では権利は守られている」と感じていました。あれから32年。子どもの権利を学ぶたびに子どもを取り巻く状況を考えさせられ、また、子どもたちのためにと活動する多くの人々に勇気付けられています。
今回のフォーラム開催を契機に、「子どもの権利」の正しい理解がさらに進み、実践が進み、羽ばたき、さらに広がる事に力を注ぎたい。皆さまとお会いし「子どもの権利」について考え、語り合えることを楽しみにしています。

